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お持ち帰り

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    先日自宅の飼育容器をきれいにしたので実家から少しづつメダカを連れてきます。

    第1陣は、

    睡蓮とシルバーヒカリです。


    改良メダカの系統維持を楽しんでいますが、殺風景な容器よりもやはりこういった植物の生えた容器の中で泳ぐメダカを見るのが癒されますよね。











    う〜ん、かなりかなり時間をかけて撮影しましたが残念な感じです(^_^;)




    汚れが早くなりました

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      やっぱり水温の上昇とともに水の痛みが早くなります。

      巨大水槽の水換えはおよそ2週間おきに必要になります。でないととても横見で見れる状態ではなくなります。


      今日も、水換えをしましたが少し頻度が高いような気がしますのでこれからは少しGWになっても無視します。

      こんな状態がいつまでも維持できれば最高なんですけどね〜(ーー;)

      掃除ついでに住人の変更です。幹之ヒカリ体型の選別漏れが入っていましたが、近所の方などにもらわれていき少なくなったので、プラ舟60に入っていた、幹之スーパーヒカリに入ってもらいます。

      幹之超スーパーヒカリの群泳を横見で見るのもなかなかにして迫力ありますよ〜。

      思いつきでこんなことしてみました。太陽に対するせめてもの抵抗です(^_^;)

      これじゃ〜水槽の意味ないですよね。

      まるでもうしあわせでもしたかのように

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        最近花をつけてくれているのはほとんど姫睡蓮ですね。


        一時期はいろんなところで咲いていた大きい葉の方の睡蓮ですがなりを潜めていました。

        しかし、ここに来てまるでもうしあわせたかのようにいろんな容器の中で蕾をつけ始めました。

        見えるでしょうか?右端です。


        今にも開きそうですよ(^ω^)

        こちらのデカバケツでも

        こちらはもうちょい先でしょうかね?

        ここにもです。


        今年の睡蓮はどこの容器もいいですね〜。植え替えした甲斐がありました。

        好きな体型は半ダルマ

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          メダカワールドさんから連れ帰ったシルバーヒカリの子の選別をしました。

          やっぱりな〜、思ったとおりです。

          ダルマ率高(;゚Д゚)!

          一番多いのが私の好きな半ダルマです。










          少なく見ても1/4はこんな体型です。今年の冬の場所確保が大変そうですね〜。

          でもこれくらいの縮みなら常温で冬越せますよね〜?

          縮みすぎた子がどのくらいいるのか?もう少し大きくなったら確認してみなくてはいけませんね。


          こちらも準備しました

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            ようやく重い腰を上げて自宅ベランダの容器に水を張りました。

            簡単に言うけれどこれがなかなかの重労働。

            外に水道がないため、洗面所からバケツに水を汲み往復です。

            まずは、砂利を洗います。去年から放置のため結構ホロリやゴミが溜まっています。

            こんなに汚れています。米とぎの要領で洗います(^_^;)

            2杯目でここまで綺麗になります。


            1容器につき、2杯のバケツで洗います。これが7個あるわけですから洗うだけで14往復、そしてこれに水を張ります。1容器バケツ3杯の水が入ります。・・・ということは21往復ですね〜。

            結局洗面所と容器のあいだを35往復したことになりませか?決して広い家ではないので移動距離こそ少ないですがかなりの重労働だと思います。

            これで、いつでもメダカを迎え入れることができます。ここの場所は日あたりこそあまりよくないのですが、赤系のメダカの色上がりが実家より良かった場所です。赤系中心に飼育していこうと思います。

            ついでですから、

            簡易ハウスの脇にある、小さな睡蓮鉢にも水を張りました。

            こちらには、採卵を終えたシルバーヒカリを入れる予定です。


            こちらには誰をいれようかしら?


            やっぱり自宅にもメダカがいたほうが楽しいですよね〜。ようやく趣味の餌やりができますよ(^ω^)



            結構時間がかかります

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              これだけ容器が増えてしまうと餌やりだけでも結構大変なんです。

              餌やりは趣味なんで苦痛と思ったことはありませんけどね。

              朝、この時期は早起きになります。なんせ出勤前の餌やりが何よりの活力源?になっていますから(^-^)

              まず、実家に着くとこの容器の前に立ちます。

              真っ黒黒助・紅・パンダたちが入っているコンテナボックス。まずここで、にやけてます。2分

              そして、プら舟60を

              楊貴妃透明鱗の色抜け具合を確認しています。3分

              そして、その下にあるピュアブラックの稚魚たち、

              ここは見て見ぬふりですね。楽しみは後にとっとくほうです。たとえショボクレが見えたとしても、Xデーまでは無視です。50秒

              お隣の幹之・幹之ヒカリ体型の親容器。デレ〜っと鼻伸ばして癒されます。

              たまに10分なんてこともありますよ(^_^;)

              幹之の選別漏れが入った睡蓮鉢。蕾があるとロックオンです。

              30秒くらいですが、蕾を見つけちゃうとやばいです。

              そして、幹之ヒカリ体型の入ったガラス水槽。

              最近水換えしたばかりなので数分は固まります。

              楊貴妃などの入った容器?いやバケツですね。

              みんなメタボ気味で、超〜食欲旺盛な子達です。50秒。

              その裏側には、アルビノの稚魚容器。

              今はここで固まっていることが多いですかね〜。冗談抜きでいつまででも見てられちゃいます。こんな狭いところで固まっているおっさんは気味悪いですね〜。

              種親の入ったコンテナボックス群。今日気がつきましたが、産卵が問い待っている容器がチラホラありました。最近は採卵もひと段落しましたので1分くらいでしょうか?

              下のプラ舟には銀帯や篤姫・三色の稚魚が入っています。ここに来てだいぶ色が付いてきましたよ〜。

              産卵の終わった、今年の親たち、シルバーヒカリやラメ幹之などが入った甕容器です。


              そして、睡蓮鉢群







              最近は、睡蓮の葉で見えづらくなっちゃいました。葉を少し除去しなくてはいけませんね。

              ここは幹之の親容器。朝は忙しくてできませんが、できるだけ一日一度はミジンコを与えてます。今気になってしょうがない子がいますので覗きも見たい気持ちは山々ですが、我慢しています。2分。


              だいぶ空きが出てきましたが、三色が入ってます。ここで大きくなった子達は次以降の写真の砂利入りの容器に写っていきます。

              今はせいぜい1分てところでしょうか?

              とりあえず大きくなってきた子達をサイズごとに振り分けていきます。もうそろそろ満タンになっちゃいます。

              見ていて飽きません。このくらいの時期の子を見ているのが大好きです。10分。

              こちらは稚魚容器ですね。

              さらっと流していますね〜。せいぜい5分といったところでしょうか?

              ここで最後になりますが、時間のあるときはもう一周なんてこともあります。

              時間があればいつまでいてもいいのですが、お仕事にもいかなければ生活ができません。後ろ髪を引かれながらの出勤です。

              前にも書きましたが、うちではケチって稚魚用の餌を買っていないんですね。指で磨り潰して与えていますが、最近、親指の指紋が薄くなってしまい抵抗感がなくなり、うまく磨り潰せませんヽ(;▽;)ノ



              近頃の稚魚の状況

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                先月に孵化したメダカたちの現況を報告です。

                まずは銀帯、

                親御さんに似てきました。

                続いて三色

                まだ小さいのにいい感じです。

                頭光系の幹之

                頭は光っていませんが、背中から徐々に伸びてます。 

                ラメ幹之ですね〜。

                ここに来て急にラメが広がってきたような?

                幹之ヒカリ体型です。

                数こそは取れていませんが、いい子が揃ってます。

                将来の姿や理想を思い浮かべながらこのくらいの大きさの子を見ているのが一番飽きません。


                ち・な・み・に、



                アルビノ楊貴妃透明鱗ヒカリ体型ダルマになるかもしれない子達です。昨日から今日にかけてたくさん孵化してくれました。
                自宅のアルビノマンションに引越しです(^-^)

                パンダ目

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                  今年の4月にめだかの館から連れ帰った、更紗パンダです。


                  この子がなかなかの問題児で産んでくれませんヽ(;▽;)ノ

                  それでも5月中旬に一瞬産気づいた時に採卵した20強の子達が大きくなってきましたよ〜。

                  まずは数匹上見で見てみましょう。

                  これが典型的なパンダでいいんでしょうか?よくわかりません(^_^;)


                  雰囲気は出ていますかね〜?

                  中にはこんな普通っぽい子も産まれてきました。


                  次は横見で、上見と同じ順番で、






                  一番下の子は別として、横見ではあんまりパンダ?って子がいないような?気がします。パンダ自体の飼育が初めてでよくわかりません。

                  親が、こんな目だから


                  こんな表現をすればいいのかな?


                  発送しましたよ〜

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                    今日は、天気予報ではそれほど大きな崩れはない、とのことでしたが、お昼前からまさに「バケツをひっくり返す」勢の大雨となりました。びっくりでしたね〜。

                    そんな中、プレゼント企画のピュアブラックの梱包と発送作業をしましたよ。

                    けもん岳さん、こんな容器でそちらに伺います。

                    いっぱい採卵してくださいね〜。ショボクレ無くても保証しませんからね〜(^ω^)

                    そしてもうひとつ、以前より依頼を受けていたのら猫ギンさんへの発送もしました。


                    お送りするのは、銀帯のなんと今年うちで使った親です。対馬さんから譲っていただいた子達ですがご了承を得て、のら猫さんちにお引越しです。

                    この子達からは既に200の子を採卵していますし、実はまだ2ペア少し若い子たちがいるんです。

                    のら猫さん、これは本当に特別ですよ〜(^-^)

                    ついでと言ってはなんですが、以前そちらに里子に出した、Y系の子を同包しました。色抜け個体ではありませんが、よろしければ使ってやってください。


                    夏仕様

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                      重い腰をようやく持ち上げて、サマーバージョンに変更です。

                      物干し竿に寒冷紗を掛けて止めただけですが、これがあるのとないのとでは体感温度が全く違います。


                      ついでに、西陽対策です。


                      これでいつ梅雨開けしても安心?です(^-^)




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