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女雛系ラメの子

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    始めて育成するメダカの成長過程を観るのは楽しみと不安の隣りあわせ??だってね、自分が育ててる子が正解なのか??もしかしたら親みたいな表現しないんじゃないのか??ってちょっぴり不安になるでしょ??

    私ね、もう何年もメダカ飼育してますけど・・・・実際不安ですよ、種親はずしたんじゃないのかとか?(´・ω・)(・ω・`)ネー

     

    大きさの選別をしただけで色味に関しては全くの無選別の「女雛系ラメ」の1月チョイのサイズです(・∀・)ウン!!

    チョッとづつ「女雛」に近い表現になってきています(^O^)/

     

    黄色一色になってる子や黄色の色素が載らない子もチラホラ・・・・女雛飼育していれば100%同じような子が生まれてくるって思っている人も多いようですが、それなりに選別漏れも出てきちゃうのが現実です(-ω-;)ウーン

     

     

    自分好みのメダカを作るにはそこそこ数は採らないといけないのかな〜って思っていますφ(`д´)メモメモ...

    とは言え、飼育スペースとの兼ね合いでかなり自制しているヨタロ〜です(-ω-;)ウーン

     

     

     


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    銀帯とかぐや姫の横見の違い

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      今、マイブームは、横見です(*´ε`*)チュッチュ

       

      カメラの知識なんて全くありませんが、メダカと同様にとても楽しんでいます(^▽^)/

       

      今日、紹介のメダカ1枚目は「銀帯」です(・∀・)ウン!!

      私のメダカライフの中では、腐れ縁??かなり長い間お付き合いしています(・∀・)ニヤニヤ

       

      そして近似種の「かぐや姫」も撮影です(´・ω・)(・ω・`)ネー

      実は、私の理想とする透明鱗ヒカリ体型には「銀帯」よりも近いところにいると思っています。華奢なイメージですが、プロポーションもなかなかいいですよ(`・ω・´)b

       

      課題多い品種で何度もぶん投げてやりたいと思いましたが、自分の納得いくものが出来るまで、これからもずっとお付き合いしていくであろう2品種です・・・・今を時めく人気品種もいいですが、昔ながらのこう言った品種も大切に維持していきたいと思っています(*´ω`*)

       

       

       

       


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